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どんどや

昨日は地区でどんどやがありました。夫や息子は朝から準備に出かけました。昔は子どもたちが主になって数日前から準備していたのですが、それができる子どもたちもいません。30戸あまりの集落に小学生が5人、幼児が6人です。昔、昔の子どもたちも童心に返り、わいわいにぎやかに準備が進められたようです。

午後火がつけられると、炎が高く上ります。やがて竹が勢いよくはじけます。みなこの火に当たりながら今年一年の無病息災を祈ります。燃え盛っていた火が落ち着くと、アルミホイルに包んだ芋や

網に乗せたもち、するめなどが焼かれます。大人たちはカッポ酒  の準備。青竹にお酒を入れて火のそばに突き立てておきます。しばらくして、やはり青竹でつくったコップでいただきます。ほどよい燗と竹の香りのカッポ酒を酌み交わしながら、みなニコニコ顔です。猟をする人から猪肉や、シカ肉の差し入れもあり、ごちそうになりました。火が小さくなるまで久しぶりに会った近所の人たちと話が弾みました。